1799建設業

第一建設工業株式会社の業績・年収・財務

  • 財務が安定自己資本比率86.5%

第一建設工業株式会社は建設業に分類される上場企業です(証券コード1799)。2026年3月期の売上高は600億円、従業員数は1,004人です。

本社
新潟市中央区
決算期
2026年3月期
従業員数
1,004人
会計基準
日本基準

ひとことで言うと

  • 売上高は600億円で、過去4年は年平均8.8%と大きく伸びている。
  • 営業利益率は11.5%で、業界の中央値より4.4ポイント高い。
  • 平均年収は839万円で、業界の中央値並み。
  • 自己資本比率は86.5%。借入に頼らない安定した財務といえる。

第一建設工業株式会社の業績は伸びている?

売上高は2022年3月期の428億円から2026年3月期には600億円になりました。年平均の成長率は8.8%です。

売上高(億円)2026年3月期600億円
1,00050022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期428億円
2023年3月期474億円
2024年3月期540億円
2025年3月期580億円
2026年3月期600億円
営業利益(億円)2026年3月期69.1億円
1005022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期27.9億円
2023年3月期35.7億円
2024年3月期37.7億円
2025年3月期71.9億円
2026年3月期69.1億円

第一建設工業株式会社の平均年収は高い?

平均年収は839万円です。建設業の中央値(812万円)と比べると同程度の水準です。

平均年収の比較
  • 第一建設工業株式会社839万円
  • 建設業の中央値812万円
  • 上場企業の中央値662万円
平均年齢
39.1歳
平均勤続年数
14.1年
従業員数
1,004人
平均年収の推移(万円)2026年3月期839万円
1,00050022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期751万円
2023年3月期704万円
2024年3月期735万円
2025年3月期808万円
2026年3月期839万円

※平均年収・平均年齢・平均勤続年数は、提出会社(単体)の従業員の平均です。持株会社の場合は本社スタッフのみの数字になるため、グループ全体の実態より高く出ることがあります。

第一建設工業株式会社の財務は安定している?

自己資本比率は86.5%、ROE(自己資本利益率)は7.1%です。

会社の体力(自己資本比率)

高いほど借入に頼らず、倒産しにくい

自己資本比率の比較
  • 第一建設工業株式会社86.5%
  • 業界の中央値56.2%

稼ぐ力(ROE)

株主のお金でどれだけ効率よく稼いだか

ROEの比較
  • 第一建設工業株式会社7.1%
  • 業界の中央値10.7%

同業他社と比べると?

建設業の中で、売上規模が近い企業と比較しています。

企業名売上高営業利益率平均年収自己資本比率
徳倉建設株式会社682億円4.3%832万円42.7%
株式会社植木組633億円5.9%704万円56.3%
大成温調株式会社617億円6.4%775万円59.2%
株式会社サンテック611億円4.9%761万円55.3%
北陸電気工事株式会社610億円8.4%660万円74.3%
明星工業株式会社603億円12.7%726万円80.6%
第一建設工業株式会社600億円11.5%839万円86.5%
株式会社ヤマト543億円9.9%696万円69.2%
株式会社 高田工業所537億円3.3%606万円45.5%
田辺工業株式会社524億円9.1%692万円59.3%

よくある質問

第一建設工業株式会社の平均年収はいくらですか?

第一建設工業株式会社の平均年収は839万円です(2026年3月期、有価証券報告書より)。平均年齢は39.1歳、平均勤続年数は14.1年です。

第一建設工業株式会社の売上高と営業利益は?

2026年3月期の売上高は600億円、営業利益は69.1億円です。前期(580億円)から増収となりました。

第一建設工業株式会社の財務は安定していますか?

自己資本比率は86.5%で、借入に頼らない安定した財務といえます。同業の中央値(56.2%)と比べて高い水準です。一般に自己資本比率が高いほど、借入に頼らない安定した財務とされます。

出典:第一建設工業株式会社 有価証券報告書(2026年3月期ほか)/金融庁 EDINET をもとにカイシャ図鑑が集計・加工。営業利益率などの比率はカイシャ図鑑が計算しています。