4461化学

第一工業製薬株式会社の業績・年収・財務

第一工業製薬株式会社は化学に分類される上場企業です(証券コード4461)。2026年3月期の売上高は829億円、従業員数は1,155人です。

本社
京都市下京区
決算期
2026年3月期
従業員数
1,155人
会計基準
日本基準

ひとことで言うと

  • 売上高は829億円で、過去4年は年平均7.2%と大きく伸びている。
  • 営業利益率は12.2%で、業界の中央値より4.7ポイント高い。
  • 平均年収は805万円で、業界の中央値より89万円高い。
  • 自己資本比率は45.2%。標準的な財務体質といえる。

第一工業製薬株式会社の業績は伸びている?

売上高は2022年3月期の627億円から2026年3月期には829億円になりました。年平均の成長率は7.2%です。

売上高(億円)2026年3月期829億円
1,00050022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期627億円
2023年3月期651億円
2024年3月期631億円
2025年3月期733億円
2026年3月期829億円
営業利益(億円)2026年3月期101億円
20010022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期46.3億円
2023年3月期11.9億円
2024年3月期20.8億円
2025年3月期53.5億円
2026年3月期101億円

第一工業製薬株式会社の平均年収は高い?

平均年収は805万円です。化学の中央値(716万円)と比べると高い水準です。

平均年収の比較
  • 第一工業製薬株式会社805万円
  • 化学の中央値716万円
  • 上場企業の中央値662万円
平均年齢
41.4歳
平均勤続年数
15.6年
従業員数
1,155人
平均年収の推移(万円)2026年3月期805万円
1,00050022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期732万円
2023年3月期747万円
2024年3月期695万円
2025年3月期734万円
2026年3月期805万円

※平均年収・平均年齢・平均勤続年数は、提出会社(単体)の従業員の平均です。持株会社の場合は本社スタッフのみの数字になるため、グループ全体の実態より高く出ることがあります。

第一工業製薬株式会社の財務は安定している?

自己資本比率は45.2%、ROE(自己資本利益率)は13.6%です。

会社の体力(自己資本比率)

高いほど借入に頼らず、倒産しにくい

自己資本比率の比較
  • 第一工業製薬株式会社45.2%
  • 業界の中央値63.7%

稼ぐ力(ROE)

株主のお金でどれだけ効率よく稼いだか

ROEの比較
  • 第一工業製薬株式会社13.6%
  • 業界の中央値6.9%

同業他社と比べると?

化学の中で、売上規模が近い企業と比較しています。

企業名売上高営業利益率平均年収自己資本比率
大倉工業株式会社867億円7.1%607万円61.2%
第一工業製薬株式会社829億円12.2%805万円45.2%
児玉化学工業株式会社827億円3.2%520万円42.3%
荒川化学工業株式会社821億円3.0%724万円49.5%
アキレス株式会社818億円3.6%621万円51.8%
堺化学工業株式会社815億円7.9%654万円66.3%
旭有機材株式会社801億円9.5%683万円74.5%
積水樹脂株式会社782億円7.3%648万円69.6%
フマキラー株式会社774億円2.8%646万円39.1%
扶桑化学工業株式会社769億円24.5%758万円77.0%

よくある質問

第一工業製薬株式会社の平均年収はいくらですか?

第一工業製薬株式会社の平均年収は805万円です(2026年3月期、有価証券報告書より)。平均年齢は41.4歳、平均勤続年数は15.6年です。

第一工業製薬株式会社の売上高と営業利益は?

2026年3月期の売上高は829億円、営業利益は101億円です。前期(733億円)から増収となりました。

第一工業製薬株式会社の財務は安定していますか?

自己資本比率は45.2%で、標準的な財務体質といえます。同業の中央値(63.7%)と比べて低い水準です。一般に自己資本比率が高いほど、借入に頼らない安定した財務とされます。

出典:第一工業製薬株式会社 有価証券報告書(2026年3月期ほか)/金融庁 EDINET をもとにカイシャ図鑑が集計・加工。営業利益率などの比率はカイシャ図鑑が計算しています。