4901化学

富士フイルムホールディングス株式会社の業績・年収・財務

  • 年収が高い上場企業の上位5%

富士フイルムホールディングス株式会社は化学に分類される上場企業です(証券コード4901)。2026年3月期の売上高は3.36兆円、従業員数は73,526人です。

本社
港区
決算期
2026年3月期
従業員数
73,526人
会計基準
米国基準

ひとことで言うと

  • 売上高は3.36兆円で、過去4年は年平均7.4%と大きく伸びている。
  • 営業利益率は0.0%で、業界の中央値より7.4ポイント低い。
  • 平均年収は1,086万円で、業界の中央値より370万円高い。
  • 自己資本比率は63.4%。借入に頼らない安定した財務といえる。

富士フイルムホールディングス株式会社の業績は伸びている?

売上高は2022年3月期の2.53兆円から2026年3月期には3.36兆円になりました。年平均の成長率は7.4%です。

売上高(億円)2026年3月期3.36兆円
40,00020,00022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期2.53兆円
2023年3月期2.86兆円
2024年3月期2.96兆円
2025年3月期3.20兆円
2026年3月期3.36兆円
営業利益(億円)2026年3月期11.8億円
40020022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期282億円
2023年3月期14.9億円
2024年3月期8.8億円
2025年3月期11.8億円
2026年3月期11.8億円

富士フイルムホールディングス株式会社の平均年収は高い?

平均年収は1,086万円です。化学の中央値(716万円)と比べると高い水準です。

平均年収の比較
  • 富士フイルムホールディングス株式会社1,086万円
  • 化学の中央値716万円
  • 上場企業の中央値662万円
平均年齢
43.3歳
平均勤続年数
17.2年
従業員数
73,526人
平均年収の推移(万円)2026年3月期1,086万円
2,0001,00022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期1,017万円
2023年3月期1,033万円
2024年3月期1,074万円
2025年3月期1,124万円
2026年3月期1,086万円

※平均年収・平均年齢・平均勤続年数は、提出会社(単体)の従業員の平均です。持株会社の場合は本社スタッフのみの数字になるため、グループ全体の実態より高く出ることがあります。

富士フイルムホールディングス株式会社の財務は安定している?

自己資本比率は63.4%、ROE(自己資本利益率)は7.7%です。

会社の体力(自己資本比率)

高いほど借入に頼らず、倒産しにくい

自己資本比率の比較
  • 富士フイルムホールディングス株式会社63.4%
  • 業界の中央値63.7%

稼ぐ力(ROE)

株主のお金でどれだけ効率よく稼いだか

ROEの比較
  • 富士フイルムホールディングス株式会社7.7%
  • 業界の中央値6.9%

同業他社と比べると?

化学の中で、売上規模が近い企業と比較しています。

企業名売上高営業利益率平均年収自己資本比率
三菱ケミカルグループ株式会社3.70兆円0.8%1,189万円30.0%
富士フイルムホールディングス株式会社3.36兆円0.0%1,086万円63.4%
旭化成株式会社3.07兆円7.5%848万円50.5%
信越化学工業株式会社2.57兆円24.7%899万円78.7%
住友化学株式会社2.33兆円6.5%959万円29.6%
日本ペイントホールディングス株式会社1.77兆円14.5%1,045万円44.9%
花王株式会社1.69兆円9.7%865万円56.7%
三井化学株式会社1.67兆円4.4%872万円40.2%
日本酸素ホールディングス株式会社1.36兆円14.6%1,064万円44.0%
株式会社レゾナック・ホールディングス1.35兆円3.5%1,132万円33.2%

よくある質問

富士フイルムホールディングス株式会社の平均年収はいくらですか?

富士フイルムホールディングス株式会社の平均年収は1,086万円です(2026年3月期、有価証券報告書より)。平均年齢は43.3歳、平均勤続年数は17.2年です。

富士フイルムホールディングス株式会社の売上高と営業利益は?

2026年3月期の売上高は3.36兆円、営業利益は11.8億円です。前期(3.20兆円)から増収となりました。

富士フイルムホールディングス株式会社の財務は安定していますか?

自己資本比率は63.4%で、借入に頼らない安定した財務といえます。同業の中央値(63.7%)と比べて同程度の水準です。一般に自己資本比率が高いほど、借入に頼らない安定した財務とされます。

出典:富士フイルムホールディングス株式会社 有価証券報告書(2026年3月期ほか)/金融庁 EDINET をもとにカイシャ図鑑が集計・加工。営業利益率などの比率はカイシャ図鑑が計算しています。