6058サービス業

株式会社ベクトルの業績・年収・財務

株式会社ベクトルはサービス業に分類される上場企業です(証券コード6058)。2026年2月期の売上高は638億円、従業員数は1,571人です。

本社
港区
決算期
2026年2月期
従業員数
1,571人
会計基準
日本基準

ひとことで言うと

  • 売上高は638億円で、過去4年は年平均7.7%と大きく伸びている。
  • 営業利益率は14.3%で、業界の中央値より7.1ポイント高い。
  • 平均年収は658万円で、業界の中央値より70万円高い。
  • 自己資本比率は44.7%。標準的な財務体質といえる。

株式会社ベクトルの業績は伸びている?

売上高は2022年2月期の474億円から2026年2月期には638億円になりました。年平均の成長率は7.7%です。

売上高(億円)2026年2月期638億円
1,00050022/223/224/225/226/2
数値を表で見る
2022年2月期474億円
2023年2月期552億円
2024年2月期592億円
2025年2月期593億円
2026年2月期638億円
営業利益(億円)2026年2月期91.2億円
1005022/223/224/225/226/2
数値を表で見る
2022年2月期52.5億円
2023年2月期62.8億円
2024年2月期69.4億円
2025年2月期80.3億円
2026年2月期91.2億円

株式会社ベクトルの平均年収は高い?

平均年収は658万円です。サービス業の中央値(589万円)と比べると高い水準です。

平均年収の比較
  • 株式会社ベクトル658万円
  • サービス業の中央値589万円
  • 上場企業の中央値662万円
平均年齢
35.4歳
平均勤続年数
3.2年
従業員数
1,571人
平均年収の推移(万円)2026年2月期658万円
1,00050022/223/224/225/226/2
数値を表で見る
2022年2月期778万円
2023年2月期658万円
2024年2月期641万円
2025年2月期681万円
2026年2月期658万円

※平均年収・平均年齢・平均勤続年数は、提出会社(単体)の従業員の平均です。持株会社の場合は本社スタッフのみの数字になるため、グループ全体の実態より高く出ることがあります。

株式会社ベクトルの財務は安定している?

自己資本比率は44.7%、ROE(自己資本利益率)は26.8%です。

会社の体力(自己資本比率)

高いほど借入に頼らず、倒産しにくい

自己資本比率の比較
  • 株式会社ベクトル44.7%
  • 業界の中央値54.0%

稼ぐ力(ROE)

株主のお金でどれだけ効率よく稼いだか

ROEの比較
  • 株式会社ベクトル26.8%
  • 業界の中央値11.9%

同業他社と比べると?

サービス業の中で、売上規模が近い企業と比較しています。

企業名売上高営業利益率平均年収自己資本比率
日本空調サービス株式会社693億円6.9%724万円57.6%
ヒビノ株式会社676億円7.5%671万円31.6%
ライク株式会社673億円4.4%538万円46.1%
株式会社ルネサンス649億円2.4%569万円17.0%
株式会社エス・エム・エス647億円10.5%518万円50.2%
株式会社ナガセ642億円9.3%892万円37.7%
株式会社ベクトル638億円14.3%658万円44.7%
株式会社クリーク・アンド・リバー社614億円8.0%488万円40.8%
エン株式会社591億円6.7%540万円63.1%
株式会社ナック589億円4.2%542万円59.5%

よくある質問

株式会社ベクトルの平均年収はいくらですか?

株式会社ベクトルの平均年収は658万円です(2026年2月期、有価証券報告書より)。平均年齢は35.4歳、平均勤続年数は3.2年です。

株式会社ベクトルの売上高と営業利益は?

2026年2月期の売上高は638億円、営業利益は91.2億円です。前期(593億円)から増収となりました。

株式会社ベクトルの財務は安定していますか?

自己資本比率は44.7%で、標準的な財務体質といえます。同業の中央値(54.0%)と比べて低い水準です。一般に自己資本比率が高いほど、借入に頼らない安定した財務とされます。

出典:株式会社ベクトル 有価証券報告書(2026年2月期ほか)/金融庁 EDINET をもとにカイシャ図鑑が集計・加工。営業利益率などの比率はカイシャ図鑑が計算しています。