6814電気機器

古野電気株式会社の業績・年収・財務

古野電気株式会社は電気機器に分類される上場企業です(証券コード6814)。2026年2月期の売上高は1,406億円、従業員数は3,411人です。

本社
西宮市
決算期
2026年2月期
従業員数
3,411人
会計基準
日本基準

ひとことで言うと

  • 売上高は1,406億円で、過去4年は年平均13.5%と大きく伸びている。
  • 営業利益率は11.6%で、業界の中央値より4.8ポイント高い。
  • 平均年収は752万円で、業界の中央値より42万円高い。
  • 自己資本比率は63.2%。借入に頼らない安定した財務といえる。

古野電気株式会社の業績は伸びている?

売上高は2022年2月期の848億円から2026年2月期には1,406億円になりました。年平均の成長率は13.5%です。

売上高(億円)2026年2月期1,406億円
2,0001,00022/223/224/225/226/2
数値を表で見る
2022年2月期848億円
2023年2月期913億円
2024年2月期1,149億円
2025年2月期1,270億円
2026年2月期1,406億円
営業利益(億円)2026年2月期163億円
20010022/223/224/225/226/2
数値を表で見る
2022年2月期25.3億円
2023年2月期15.2億円
2024年2月期65.2億円
2025年2月期132億円
2026年2月期163億円

古野電気株式会社の平均年収は高い?

平均年収は752万円です。電気機器の中央値(710万円)と比べると高い水準です。

平均年収の比較
  • 古野電気株式会社752万円
  • 電気機器の中央値710万円
  • 上場企業の中央値662万円
平均年齢
44.7歳
平均勤続年数
15.2年
従業員数
3,411人
平均年収の推移(万円)2026年2月期752万円
1,00050022/223/224/225/226/2
数値を表で見る
2022年2月期631万円
2023年2月期625万円
2024年2月期632万円
2025年2月期704万円
2026年2月期752万円

※平均年収・平均年齢・平均勤続年数は、提出会社(単体)の従業員の平均です。持株会社の場合は本社スタッフのみの数字になるため、グループ全体の実態より高く出ることがあります。

古野電気株式会社の財務は安定している?

自己資本比率は63.2%、ROE(自己資本利益率)は20.7%です。

会社の体力(自己資本比率)

高いほど借入に頼らず、倒産しにくい

自己資本比率の比較
  • 古野電気株式会社63.2%
  • 業界の中央値61.0%

稼ぐ力(ROE)

株主のお金でどれだけ効率よく稼いだか

ROEの比較
  • 古野電気株式会社20.7%
  • 業界の中央値8.1%

同業他社と比べると?

電気機器の中で、売上規模が近い企業と比較しています。

企業名売上高営業利益率平均年収自己資本比率
スミダコーポレーション株式会社1,472億円5.1%—37.9%
古野電気株式会社1,406億円11.6%752万円63.2%
フクダ電子株式会社1,397億円19.0%929万円83.8%
能美防災株式会社1,397億円13.1%693万円76.2%
日本ケミコン株式会社1,368億円2.5%619万円37.6%
フォスター電機株式会社1,349億円5.7%744万円60.3%
株式会社ジャパンディスプレイ1,323億円-14.1%698万円-6.1%
エレコム株式会社1,321億円11.7%674万円74.4%
マクセル株式会社1,294億円6.1%770万円48.2%
愛知電機株式会社1,294億円8.6%628万円59.6%

よくある質問

古野電気株式会社の平均年収はいくらですか?

古野電気株式会社の平均年収は752万円です(2026年2月期、有価証券報告書より)。平均年齢は44.7歳、平均勤続年数は15.2年です。

古野電気株式会社の売上高と営業利益は?

2026年2月期の売上高は1,406億円、営業利益は163億円です。前期(1,270億円)から増収となりました。

古野電気株式会社の財務は安定していますか?

自己資本比率は63.2%で、借入に頼らない安定した財務といえます。同業の中央値(61.0%)と比べて同程度の水準です。一般に自己資本比率が高いほど、借入に頼らない安定した財務とされます。

出典:古野電気株式会社 有価証券報告書(2026年2月期ほか)/金融庁 EDINET をもとにカイシャ図鑑が集計・加工。営業利益率などの比率はカイシャ図鑑が計算しています。