7322銀行業

株式会社三十三フィナンシャルグループの業績・年収・財務

  • 年収が高い上場企業の上位7%
  • 長く働く人が多い平均勤続30.1年

株式会社三十三フィナンシャルグループは銀行業に分類される上場企業です(証券コード7322)。2026年3月期の売上高は938億円、従業員数は2,325人です。

本社
松阪市
決算期
2026年3月期
従業員数
2,325人
会計基準
日本基準

ひとことで言うと

  • 売上高は938億円で、過去4年は年平均7.4%と大きく伸びている。
  • 営業利益率は3.6%で、業界の中央値より2.3ポイント低い。
  • 平均年収は1,003万円で、業界の中央値より273万円高い。
  • 自己資本比率は5.0%。借入の比重が大きい財務といえる。

株式会社三十三フィナンシャルグループの業績は伸びている?

売上高は2022年3月期の705億円から2026年3月期には938億円になりました。年平均の成長率は7.4%です。

売上高(億円)2026年3月期938億円
1,00050022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期705億円
2023年3月期659億円
2024年3月期679億円
2025年3月期749億円
2026年3月期938億円
営業利益(億円)2026年3月期33.6億円
402022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期22.6億円
2023年3月期20.7億円
2024年3月期19.0億円
2025年3月期30.5億円
2026年3月期33.6億円

株式会社三十三フィナンシャルグループの平均年収は高い?

平均年収は1,003万円です。銀行業の中央値(730万円)と比べると高い水準です。

平均年収の比較
  • 株式会社三十三フィナンシャルグループ1,003万円
  • 銀行業の中央値730万円
  • 上場企業の中央値662万円
平均年齢
54.1歳
平均勤続年数
30.1年
従業員数
2,325人
平均年収の推移(万円)2026年3月期1,003万円
2,0001,00022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期995万円
2023年3月期930万円
2024年3月期942万円
2025年3月期952万円
2026年3月期1,003万円

※平均年収・平均年齢・平均勤続年数は、提出会社(単体)の従業員の平均です。持株会社の場合は本社スタッフのみの数字になるため、グループ全体の実態より高く出ることがあります。

株式会社三十三フィナンシャルグループの財務は安定している?

自己資本比率は5.0%、ROE(自己資本利益率)は5.7%です。

会社の体力(自己資本比率)

高いほど借入に頼らず、倒産しにくい

自己資本比率の比較
  • 株式会社三十三フィナンシャルグループ5.0%
  • 業界の中央値4.9%

稼ぐ力(ROE)

株主のお金でどれだけ効率よく稼いだか

ROEの比較
  • 株式会社三十三フィナンシャルグループ5.7%
  • 業界の中央値5.8%

同業他社と比べると?

銀行業の中で、売上規模が近い企業と比較しています。

企業名売上高営業利益率平均年収自己資本比率
株式会社武蔵野銀行1,057億円—708万円5.0%
トモニホールディングス株式会社1,048億円5.2%945万円5.6%
株式会社大分銀行994億円—708万円5.5%
株式会社阿波銀行954億円—739万円9.6%
株式会社プロクレアホールディングス953億円1.7%—2.8%
株式会社三十三フィナンシャルグループ938億円3.6%1,003万円5.0%
株式会社東邦銀行925億円—698万円3.2%
株式会社宮崎銀行902億円—661万円5.5%
株式会社 山梨中央銀行861億円—674万円5.1%
株式会社琉球銀行803億円—640万円4.7%

よくある質問

株式会社三十三フィナンシャルグループの平均年収はいくらですか?

株式会社三十三フィナンシャルグループの平均年収は1,003万円です(2026年3月期、有価証券報告書より)。平均年齢は54.1歳、平均勤続年数は30.1年です。

株式会社三十三フィナンシャルグループの売上高と営業利益は?

2026年3月期の売上高は938億円、営業利益は33.6億円です。前期(749億円)から増収となりました。

株式会社三十三フィナンシャルグループの財務は安定していますか?

自己資本比率は5.0%で、借入の比重が大きい財務といえます。同業の中央値(4.9%)と比べて同程度の水準です。一般に自己資本比率が高いほど、借入に頼らない安定した財務とされます。

出典:株式会社三十三フィナンシャルグループ 有価証券報告書(2026年3月期ほか)/金融庁 EDINET をもとにカイシャ図鑑が集計・加工。営業利益率などの比率はカイシャ図鑑が計算しています。