7752電気機器

株式会社リコーの業績・年収・財務

  • 長く働く人が多い平均勤続20.0年

株式会社リコーは電気機器に分類される上場企業です(証券コード7752)。2026年3月期の売上高は2.61兆円、従業員数は75,635人です。

本社
大田区
決算期
2026年3月期
従業員数
75,635人
会計基準
IFRS

ひとことで言うと

  • 売上高は2.61兆円で、過去4年は年平均10.4%と大きく伸びている。
  • 営業利益率は3.5%で、業界の中央値より3.2ポイント低い。
  • 平均年収は906万円で、業界の中央値より196万円高い。
  • 自己資本比率は45.5%。標準的な財務体質といえる。

株式会社リコーの業績は伸びている?

売上高は2022年3月期の1.76兆円から2026年3月期には2.61兆円になりました。年平均の成長率は10.4%です。

売上高(億円)2026年3月期2.61兆円
40,00020,00022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期1.76兆円
2023年3月期2.13兆円
2024年3月期2.35兆円
2025年3月期2.53兆円
2026年3月期2.61兆円
営業利益(億円)2026年3月期907億円
1,00050022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期401億円
2023年3月期787億円
2024年3月期620億円
2025年3月期638億円
2026年3月期907億円

株式会社リコーの平均年収は高い?

平均年収は906万円です。電気機器の中央値(710万円)と比べると高い水準です。

平均年収の比較
  • 株式会社リコー906万円
  • 電気機器の中央値710万円
  • 上場企業の中央値662万円
平均年齢
45.4歳
平均勤続年数
20.0年
従業員数
75,635人
平均年収の推移(万円)2026年3月期906万円
1,00050022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期804万円
2023年3月期839万円
2024年3月期860万円
2025年3月期860万円
2026年3月期906万円

※平均年収・平均年齢・平均勤続年数は、提出会社(単体)の従業員の平均です。持株会社の場合は本社スタッフのみの数字になるため、グループ全体の実態より高く出ることがあります。

株式会社リコーの財務は安定している?

自己資本比率は45.5%、ROE(自己資本利益率)は5.1%です。

会社の体力(自己資本比率)

高いほど借入に頼らず、倒産しにくい

自己資本比率の比較
  • 株式会社リコー45.5%
  • 業界の中央値61.0%

稼ぐ力(ROE)

株主のお金でどれだけ効率よく稼いだか

ROEの比較
  • 株式会社リコー5.1%
  • 業界の中央値8.1%

同業他社と比べると?

電気機器の中で、売上規模が近い企業と比較しています。

企業名売上高営業利益率平均年収自己資本比率
富士通株式会社3.50兆円9.9%1,012万円59.6%
株式会社リコー2.61兆円3.5%906万円45.5%
ニデック株式会社2.61兆円9.1%760万円51.8%
TDK株式会社2.50兆円10.9%921万円49.5%
東京エレクトロン株式会社2.44兆円25.6%1,380万円71.5%
キオクシアホールディングス株式会社2.34兆円37.2%1,307万円37.9%
京セラ株式会社2.07兆円5.7%740万円71.9%
シャープ株式会社1.89兆円2.6%782万円19.6%
株式会社村田製作所1.83兆円15.4%838万円85.0%
ミネベアミツミ株式会社1.66兆円6.2%785万円49.5%

よくある質問

株式会社リコーの平均年収はいくらですか?

株式会社リコーの平均年収は906万円です(2026年3月期、有価証券報告書より)。平均年齢は45.4歳、平均勤続年数は20.0年です。

株式会社リコーの売上高と営業利益は?

2026年3月期の売上高は2.61兆円、営業利益は907億円です。前期(2.53兆円)から増収となりました。

株式会社リコーの財務は安定していますか?

自己資本比率は45.5%で、標準的な財務体質といえます。同業の中央値(61.0%)と比べて低い水準です。一般に自己資本比率が高いほど、借入に頼らない安定した財務とされます。

出典:株式会社リコー 有価証券報告書(2026年3月期ほか)/金融庁 EDINET をもとにカイシャ図鑑が集計・加工。営業利益率などの比率はカイシャ図鑑が計算しています。