8059卸売業

第一実業株式会社の業績・年収・財務

  • 年収が高い上場企業の上位8%

第一実業株式会社は卸売業に分類される上場企業です(証券コード8059)。2026年3月期の売上高は2,191億円、従業員数は1,564人です。

本社
千代田区
決算期
2026年3月期
従業員数
1,564人
会計基準
日本基準

ひとことで言うと

  • 売上高は2,191億円で、過去4年は年平均10.3%と大きく伸びている。
  • 営業利益率は6.3%で、業界の中央値より3.1ポイント高い。
  • 平均年収は972万円で、業界の中央値より295万円高い。
  • 自己資本比率は51.5%。借入に頼らない安定した財務といえる。

第一実業株式会社の業績は伸びている?

売上高は2022年3月期の1,481億円から2026年3月期には2,191億円になりました。年平均の成長率は10.3%です。

売上高(億円)2026年3月期2,191億円
4,0002,00022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期1,481億円
2023年3月期1,537億円
2024年3月期1,878億円
2025年3月期2,218億円
2026年3月期2,191億円
営業利益(億円)2026年3月期137億円
20010022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期68.7億円
2023年3月期67.2億円
2024年3月期90.9億円
2025年3月期131億円
2026年3月期137億円

第一実業株式会社の平均年収は高い?

平均年収は972万円です。卸売業の中央値(677万円)と比べると高い水準です。

平均年収の比較
  • 第一実業株式会社972万円
  • 卸売業の中央値677万円
  • 上場企業の中央値662万円
平均年齢
40.8歳
平均勤続年数
11.2年
従業員数
1,564人
平均年収の推移(万円)2026年3月期972万円
2,0001,00022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期889万円
2023年3月期900万円
2024年3月期937万円
2025年3月期1,006万円
2026年3月期972万円

※平均年収・平均年齢・平均勤続年数は、提出会社(単体)の従業員の平均です。持株会社の場合は本社スタッフのみの数字になるため、グループ全体の実態より高く出ることがあります。

第一実業株式会社の財務は安定している?

自己資本比率は51.5%、ROE(自己資本利益率)は11.7%です。

会社の体力(自己資本比率)

高いほど借入に頼らず、倒産しにくい

自己資本比率の比較
  • 第一実業株式会社51.5%
  • 業界の中央値50.5%

稼ぐ力(ROE)

株主のお金でどれだけ効率よく稼いだか

ROEの比較
  • 第一実業株式会社11.7%
  • 業界の中央値8.1%

同業他社と比べると?

卸売業の中で、売上規模が近い企業と比較しています。

企業名売上高営業利益率平均年収自己資本比率
株式会社TOKAIホールディングス2,448億円7.6%695万円46.4%
株式会社立花エレテック2,275億円3.3%748万円58.5%
アルコニックス株式会社2,197億円4.4%953万円35.6%
第一実業株式会社2,191億円6.3%972万円51.5%
丸文株式会社2,134億円3.6%787万円39.2%
株式会社RYODEN2,128億円2.5%778万円61.2%
株式会社サンゲツ2,064億円9.4%788万円64.3%
東京エレクトロンデバイス株式会社2,038億円5.0%1,075万円32.6%
株式会社サンリオ1,941億円40.1%700万円66.4%
株式会社GSIクレオス1,887億円1.9%768万円36.1%

よくある質問

第一実業株式会社の平均年収はいくらですか?

第一実業株式会社の平均年収は972万円です(2026年3月期、有価証券報告書より)。平均年齢は40.8歳、平均勤続年数は11.2年です。

第一実業株式会社の売上高と営業利益は?

2026年3月期の売上高は2,191億円、営業利益は137億円です。前期(2,218億円)から減収となりました。

第一実業株式会社の財務は安定していますか?

自己資本比率は51.5%で、借入に頼らない安定した財務といえます。同業の中央値(50.5%)と比べて同程度の水準です。一般に自己資本比率が高いほど、借入に頼らない安定した財務とされます。

出典:第一実業株式会社 有価証券報告書(2026年3月期ほか)/金融庁 EDINET をもとにカイシャ図鑑が集計・加工。営業利益率などの比率はカイシャ図鑑が計算しています。