8697その他金融業

株式会社日本取引所グループの業績・年収・財務

  • 年収が高い上場企業の上位4%
  • 長く働く人が多い平均勤続19.8年
  • 高収益営業利益率58.5%

株式会社日本取引所グループはその他金融業に分類される上場企業です(証券コード8697)。2026年3月期の売上高は1,987億円、従業員数は1,268人です。

本社
中央区
決算期
2026年3月期
従業員数
1,268人
会計基準
IFRS

ひとことで言うと

  • 売上高は1,987億円で、過去4年は年平均10.1%と大きく伸びている。
  • 営業利益率は58.5%で、業界の中央値より46.8ポイント高い。
  • 平均年収は1,113万円で、業界の中央値より401万円高い。
  • 自己資本比率は0.5%。借入の比重が大きい財務といえる。

株式会社日本取引所グループの業績は伸びている?

売上高は2022年3月期の1,354億円から2026年3月期には1,987億円になりました。年平均の成長率は10.1%です。

売上高(億円)2026年3月期1,987億円
2,0001,00022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期1,354億円
2023年3月期1,340億円
2024年3月期1,529億円
2025年3月期1,622億円
2026年3月期1,987億円
営業利益(億円)2026年3月期1,163億円
2,0001,00022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期735億円
2023年3月期683億円
2024年3月期874億円
2025年3月期901億円
2026年3月期1,163億円

株式会社日本取引所グループの平均年収は高い?

平均年収は1,113万円です。その他金融業の中央値(712万円)と比べると高い水準です。

平均年収の比較
  • 株式会社日本取引所グループ1,113万円
  • その他金融業の中央値712万円
  • 上場企業の中央値662万円
平均年齢
46.8歳
平均勤続年数
19.8年
従業員数
1,268人
平均年収の推移(万円)2026年3月期1,113万円
2,0001,00022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期1,035万円
2023年3月期1,057万円
2024年3月期1,067万円
2025年3月期1,110万円
2026年3月期1,113万円

※平均年収・平均年齢・平均勤続年数は、提出会社(単体)の従業員の平均です。持株会社の場合は本社スタッフのみの数字になるため、グループ全体の実態より高く出ることがあります。

株式会社日本取引所グループの財務は安定している?

自己資本比率は0.5%、ROE(自己資本利益率)は23.1%です。

会社の体力(自己資本比率)

高いほど借入に頼らず、倒産しにくい

自己資本比率の比較
  • 株式会社日本取引所グループ0.5%
  • 業界の中央値22.1%

稼ぐ力(ROE)

株主のお金でどれだけ効率よく稼いだか

ROEの比較
  • 株式会社日本取引所グループ23.1%
  • 業界の中央値10.1%

同業他社と比べると?

その他金融業の中で、売上規模が近い企業と比較しています。

企業名売上高営業利益率平均年収自己資本比率
リコーリース株式会社3,386億円6.1%808万円16.5%
アコム株式会社3,377億円29.7%722万円44.5%
NECキャピタルソリューション株式会社3,062億円3.5%833万円9.7%
株式会社オリエントコーポレーション2,476億円5.8%666万円8.8%
株式会社日本取引所グループ1,987億円58.5%1,113万円0.5%
株式会社ジャックス1,923億円10.6%677万円7.9%
Jトラスト株式会社1,243億円8.8%992万円12.3%
日本証券金融株式会社1,142億円12.3%1,023万円0.9%
SBIリーシングサービス株式会社643億円15.1%1,133万円25.5%
全国保証株式会社587億円70.4%848万円48.9%

よくある質問

株式会社日本取引所グループの平均年収はいくらですか?

株式会社日本取引所グループの平均年収は1,113万円です(2026年3月期、有価証券報告書より)。平均年齢は46.8歳、平均勤続年数は19.8年です。

株式会社日本取引所グループの売上高と営業利益は?

2026年3月期の売上高は1,987億円、営業利益は1,163億円です。前期(1,622億円)から増収となりました。

株式会社日本取引所グループの財務は安定していますか?

自己資本比率は0.5%で、借入の比重が大きい財務といえます。同業の中央値(22.1%)と比べて低い水準です。一般に自己資本比率が高いほど、借入に頼らない安定した財務とされます。

出典:株式会社日本取引所グループ 有価証券報告書(2026年3月期ほか)/金融庁 EDINET をもとにカイシャ図鑑が集計・加工。営業利益率などの比率はカイシャ図鑑が計算しています。