9010陸運業

富士急行株式会社の業績・年収・財務

富士急行株式会社は陸運業に分類される上場企業です(証券コード9010)。2026年3月期の売上高は535億円、従業員数は1,979人です。

本社
富士吉田市
決算期
2026年3月期
従業員数
1,979人
会計基準
日本基準

ひとことで言うと

  • 売上高は535億円で、過去4年は年平均11.1%と大きく伸びている。
  • 営業利益率は16.4%で、業界の中央値より9.4ポイント高い。
  • 平均年収は681万円で、業界の中央値並み。
  • 自己資本比率は40.7%。標準的な財務体質といえる。

富士急行株式会社の業績は伸びている?

売上高は2022年3月期の351億円から2026年3月期には535億円になりました。年平均の成長率は11.1%です。

売上高(億円)2026年3月期535億円
1,00050022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期351億円
2023年3月期429億円
2024年3月期507億円
2025年3月期522億円
2026年3月期535億円
営業利益(億円)2026年3月期87.6億円
1005022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期7.6億円
2023年3月期42.4億円
2024年3月期81.5億円
2025年3月期83.1億円
2026年3月期87.6億円

富士急行株式会社の平均年収は高い?

平均年収は681万円です。陸運業の中央値(652万円)と比べると同程度の水準です。

平均年収の比較
  • 富士急行株式会社681万円
  • 陸運業の中央値652万円
  • 上場企業の中央値662万円
平均年齢
38.7歳
平均勤続年数
13.7年
従業員数
1,979人
平均年収の推移(万円)2026年3月期681万円
1,00050022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期563万円
2023年3月期617万円
2024年3月期659万円
2025年3月期658万円
2026年3月期681万円

※平均年収・平均年齢・平均勤続年数は、提出会社(単体)の従業員の平均です。持株会社の場合は本社スタッフのみの数字になるため、グループ全体の実態より高く出ることがあります。

富士急行株式会社の財務は安定している?

自己資本比率は40.7%、ROE(自己資本利益率)は15.0%です。

会社の体力(自己資本比率)

高いほど借入に頼らず、倒産しにくい

自己資本比率の比較
  • 富士急行株式会社40.7%
  • 業界の中央値40.4%

稼ぐ力(ROE)

株主のお金でどれだけ効率よく稼いだか

ROEの比較
  • 富士急行株式会社15.0%
  • 業界の中央値8.7%

同業他社と比べると?

陸運業の中で、売上規模が近い企業と比較しています。

企業名売上高営業利益率平均年収自己資本比率
株式会社ヒガシホールディングス580億円7.0%583万円44.0%
神姫バス株式会社556億円7.6%528万円71.9%
富士急行株式会社535億円16.4%681万円40.7%
カンダホールディングス株式会社524億円7.0%798万円58.4%
遠州トラック株式会社500億円6.2%555万円62.2%
山陽電気鉄道株式会社401億円11.2%587万円47.8%
岡山県貨物運送株式会社389億円3.2%468万円52.3%
日本石油輸送株式会社385億円4.9%715万円60.2%
北海道中央バス株式会社384億円6.9%506万円70.4%
広島電鉄株式会社375億円-0.8%578万円40.8%

よくある質問

富士急行株式会社の平均年収はいくらですか?

富士急行株式会社の平均年収は681万円です(2026年3月期、有価証券報告書より)。平均年齢は38.7歳、平均勤続年数は13.7年です。

富士急行株式会社の売上高と営業利益は?

2026年3月期の売上高は535億円、営業利益は87.6億円です。前期(522億円)から増収となりました。

富士急行株式会社の財務は安定していますか?

自己資本比率は40.7%で、標準的な財務体質といえます。同業の中央値(40.4%)と比べて同程度の水準です。一般に自己資本比率が高いほど、借入に頼らない安定した財務とされます。

出典:富士急行株式会社 有価証券報告書(2026年3月期ほか)/金融庁 EDINET をもとにカイシャ図鑑が集計・加工。営業利益率などの比率はカイシャ図鑑が計算しています。