9065陸運業

山九株式会社の業績・年収・財務

山九株式会社は陸運業に分類される上場企業です(証券コード9065)。2026年3月期の売上高は6,316億円、従業員数は29,324人です。

本社
北九州市門司区
決算期
2026年3月期
従業員数
29,324人
会計基準
日本基準

ひとことで言うと

  • 売上高は6,316億円で、過去4年は年平均3.3%と緩やかに伸びている。
  • 営業利益率は6.8%で、業界の中央値並み。
  • 平均年収は731万円で、業界の中央値より79万円高い。
  • 自己資本比率は54.2%。借入に頼らない安定した財務といえる。

山九株式会社の業績は伸びている?

売上高は2022年3月期の5,538億円から2026年3月期には6,316億円になりました。年平均の成長率は3.3%です。

売上高(億円)2026年3月期6,316億円
10,0005,00022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期5,538億円
2023年3月期5,792億円
2024年3月期5,636億円
2025年3月期6,068億円
2026年3月期6,316億円
営業利益(億円)2026年3月期432億円
50025022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期345億円
2023年3月期382億円
2024年3月期352億円
2025年3月期440億円
2026年3月期432億円

山九株式会社の平均年収は高い?

平均年収は731万円です。陸運業の中央値(652万円)と比べると高い水準です。

平均年収の比較
  • 山九株式会社731万円
  • 陸運業の中央値652万円
  • 上場企業の中央値662万円
平均年齢
41.3歳
平均勤続年数
15.2年
従業員数
29,324人
平均年収の推移(万円)2026年3月期731万円
1,00050022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期602万円
2023年3月期599万円
2024年3月期616万円
2025年3月期641万円
2026年3月期731万円

※平均年収・平均年齢・平均勤続年数は、提出会社(単体)の従業員の平均です。持株会社の場合は本社スタッフのみの数字になるため、グループ全体の実態より高く出ることがあります。

山九株式会社の財務は安定している?

自己資本比率は54.2%、ROE(自己資本利益率)は10.6%です。

会社の体力(自己資本比率)

高いほど借入に頼らず、倒産しにくい

自己資本比率の比較
  • 山九株式会社54.2%
  • 業界の中央値40.4%

稼ぐ力(ROE)

株主のお金でどれだけ効率よく稼いだか

ROEの比較
  • 山九株式会社10.6%
  • 業界の中央値8.7%

同業他社と比べると?

陸運業の中で、売上規模が近い企業と比較しています。

企業名売上高営業利益率平均年収自己資本比率
セイノーホールディングス株式会社8,130億円4.6%712万円56.1%
名古屋鉄道株式会社6,916億円5.2%661万円30.6%
東武鉄道株式会社6,554億円11.0%745万円33.0%
山九株式会社6,316億円6.8%731万円54.2%
株式会社西武ホールディングス5,133億円8.9%872万円32.9%
九州旅客鉄道株式会社5,004億円14.8%640万円40.4%
京王電鉄株式会社4,969億円10.5%758万円37.0%
SBSホールディングス株式会社4,903億円4.3%602万円27.9%
西日本鉄道株式会社4,742億円6.4%652万円34.6%
東京地下鉄株式会社4,224億円21.2%837万円35.9%

よくある質問

山九株式会社の平均年収はいくらですか?

山九株式会社の平均年収は731万円です(2026年3月期、有価証券報告書より)。平均年齢は41.3歳、平均勤続年数は15.2年です。

山九株式会社の売上高と営業利益は?

2026年3月期の売上高は6,316億円、営業利益は432億円です。前期(6,068億円)から増収となりました。

山九株式会社の財務は安定していますか?

自己資本比率は54.2%で、借入に頼らない安定した財務といえます。同業の中央値(40.4%)と比べて高い水準です。一般に自己資本比率が高いほど、借入に頼らない安定した財務とされます。

出典:山九株式会社 有価証券報告書(2026年3月期ほか)/金融庁 EDINET をもとにカイシャ図鑑が集計・加工。営業利益率などの比率はカイシャ図鑑が計算しています。