9474情報・通信業

株式会社ゼンリンの業績・年収・財務

株式会社ゼンリンは情報・通信業に分類される上場企業です(証券コード9474)。2026年3月期の売上高は643億円、従業員数は3,574人です。

本社
北九州市小倉北区
決算期
2026年3月期
従業員数
3,574人
会計基準
日本基準

ひとことで言うと

  • 売上高は643億円で、過去4年は年平均2.1%と緩やかに伸びている。
  • 営業利益率は5.4%で、業界の中央値より3.0ポイント低い。
  • 平均年収は601万円で、業界の中央値より51万円低い。
  • 自己資本比率は67.9%。借入に頼らない安定した財務といえる。

株式会社ゼンリンの業績は伸びている?

売上高は2022年3月期の591億円から2026年3月期には643億円になりました。年平均の成長率は2.1%です。

売上高(億円)2026年3月期643億円
1,00050022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期591億円
2023年3月期589億円
2024年3月期613億円
2025年3月期644億円
2026年3月期643億円
営業利益(億円)2026年3月期35.0億円
402022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期26.7億円
2023年3月期18.0億円
2024年3月期19.8億円
2025年3月期39.2億円
2026年3月期35.0億円

株式会社ゼンリンの平均年収は高い?

平均年収は601万円です。情報・通信業の中央値(652万円)と比べると低い水準です。

平均年収の比較
  • 株式会社ゼンリン601万円
  • 情報・通信業の中央値652万円
  • 上場企業の中央値662万円
平均年齢
47.1歳
平均勤続年数
18.4年
従業員数
3,574人
平均年収の推移(万円)2026年3月期601万円
1,00050022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期497万円
2023年3月期519万円
2024年3月期528万円
2025年3月期559万円
2026年3月期601万円

※平均年収・平均年齢・平均勤続年数は、提出会社(単体)の従業員の平均です。持株会社の場合は本社スタッフのみの数字になるため、グループ全体の実態より高く出ることがあります。

株式会社ゼンリンの財務は安定している?

自己資本比率は67.9%、ROE(自己資本利益率)は5.5%です。

会社の体力(自己資本比率)

高いほど借入に頼らず、倒産しにくい

自己資本比率の比較
  • 株式会社ゼンリン67.9%
  • 業界の中央値62.4%

稼ぐ力(ROE)

株主のお金でどれだけ効率よく稼いだか

ROEの比較
  • 株式会社ゼンリン5.5%
  • 業界の中央値13.0%

同業他社と比べると?

情報・通信業の中で、売上規模が近い企業と比較しています。

企業名売上高営業利益率平均年収自己資本比率
株式会社電算システムホールディングス681億円5.3%—35.6%
株式会社クロップス675億円5.3%457万円32.7%
株式会社インテージホールディングス671億円8.6%951万円70.9%
株式会社シーイーシー659億円11.1%640万円68.4%
株式会社クレスコ647億円10.2%671万円69.9%
株式会社ゼンリン643億円5.4%601万円67.9%
株式会社オークネット641億円14.8%874万円51.9%
株式会社ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス636億円3.9%828万円42.6%
株式会社ラクス603億円28.8%665万円71.2%
シンプレクス・ホールディングス株式会社587億円24.6%939万円58.4%

よくある質問

株式会社ゼンリンの平均年収はいくらですか?

株式会社ゼンリンの平均年収は601万円です(2026年3月期、有価証券報告書より)。平均年齢は47.1歳、平均勤続年数は18.4年です。

株式会社ゼンリンの売上高と営業利益は?

2026年3月期の売上高は643億円、営業利益は35.0億円です。前期(644億円)から減収となりました。

株式会社ゼンリンの財務は安定していますか?

自己資本比率は67.9%で、借入に頼らない安定した財務といえます。同業の中央値(62.4%)と比べて高い水準です。一般に自己資本比率が高いほど、借入に頼らない安定した財務とされます。

出典:株式会社ゼンリン 有価証券報告書(2026年3月期ほか)/金融庁 EDINET をもとにカイシャ図鑑が集計・加工。営業利益率などの比率はカイシャ図鑑が計算しています。