9831小売業

株式会社ヤマダホールディングスの業績・年収・財務

株式会社ヤマダホールディングスは小売業に分類される上場企業です(証券コード9831)。2026年3月期の売上高は1.69兆円、従業員数は26,747人です。

本社
高崎市
決算期
2026年3月期
従業員数
26,747人
会計基準
日本基準

ひとことで言うと

  • 売上高は1.69兆円で、過去4年は年平均1.1%と緩やかに伸びている。
  • 営業利益率は1.0%で、業界の中央値より2.7ポイント低い。
  • 平均年収は560万円で、業界の中央値並み。
  • 自己資本比率は48.6%。標準的な財務体質といえる。

株式会社ヤマダホールディングスの業績は伸びている?

売上高は2022年3月期の1.62兆円から2026年3月期には1.69兆円になりました。年平均の成長率は1.1%です。

売上高(億円)2026年3月期1.69兆円
20,00010,00022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期1.62兆円
2023年3月期1.60兆円
2024年3月期1.59兆円
2025年3月期1.63兆円
2026年3月期1.69兆円
営業利益(億円)2026年3月期162億円
1,00050022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期657億円
2023年3月期441億円
2024年3月期415億円
2025年3月期428億円
2026年3月期162億円

株式会社ヤマダホールディングスの平均年収は高い?

平均年収は560万円です。小売業の中央値(547万円)と比べると同程度の水準です。

平均年収の比較
  • 株式会社ヤマダホールディングス560万円
  • 小売業の中央値547万円
  • 上場企業の中央値662万円
平均年齢
46.9歳
平均勤続年数
14.1年
従業員数
26,747人
平均年収の推移(万円)2026年3月期560万円
1,00050022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期537万円
2023年3月期525万円
2024年3月期526万円
2025年3月期519万円
2026年3月期560万円

※平均年収・平均年齢・平均勤続年数は、提出会社(単体)の従業員の平均です。持株会社の場合は本社スタッフのみの数字になるため、グループ全体の実態より高く出ることがあります。

株式会社ヤマダホールディングスの財務は安定している?

自己資本比率は48.6%、ROE(自己資本利益率)は2.3%です。

会社の体力(自己資本比率)

高いほど借入に頼らず、倒産しにくい

自己資本比率の比較
  • 株式会社ヤマダホールディングス48.6%
  • 業界の中央値45.6%

稼ぐ力(ROE)

株主のお金でどれだけ効率よく稼いだか

ROEの比較
  • 株式会社ヤマダホールディングス2.3%
  • 業界の中央値8.6%

同業他社と比べると?

小売業の中で、売上規模が近い企業と比較しています。

企業名売上高営業利益率平均年収自己資本比率
株式会社ヤマダホールディングス1.69兆円1.0%560万円48.6%
株式会社ツルハホールディングス1.45兆円4.3%744万円53.1%
株式会社トライアルホールディングス1.35兆円2.3%1,138万円16.2%
株式会社ゼンショーホールディングス1.26兆円6.4%830万円35.5%
株式会社マツキヨココカラ&カンパニー1.12兆円7.6%746万円71.9%
株式会社コスモス薬品1.10兆円3.9%510万円47.6%
スギホールディングス株式会社1.01兆円4.8%828万円47.3%
株式会社ノジマ9,828億円5.9%557万円40.8%
株式会社ビックカメラ9,745億円3.1%560万円34.2%
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社9,444億円0.5%600万円52.9%

よくある質問

株式会社ヤマダホールディングスの平均年収はいくらですか?

株式会社ヤマダホールディングスの平均年収は560万円です(2026年3月期、有価証券報告書より)。平均年齢は46.9歳、平均勤続年数は14.1年です。

株式会社ヤマダホールディングスの売上高と営業利益は?

2026年3月期の売上高は1.69兆円、営業利益は162億円です。前期(1.63兆円)から増収となりました。

株式会社ヤマダホールディングスの財務は安定していますか?

自己資本比率は48.6%で、標準的な財務体質といえます。同業の中央値(45.6%)と比べて高い水準です。一般に自己資本比率が高いほど、借入に頼らない安定した財務とされます。

出典:株式会社ヤマダホールディングス 有価証券報告書(2026年3月期ほか)/金融庁 EDINET をもとにカイシャ図鑑が集計・加工。営業利益率などの比率はカイシャ図鑑が計算しています。