9902卸売業

株式会社日伝の業績・年収・財務

株式会社日伝は卸売業に分類される上場企業です(証券コード9902)。2026年3月期の売上高は1,410億円、従業員数は1,050人です。

本社
大阪市中央区
決算期
2026年3月期
従業員数
1,050人
会計基準
日本基準

ひとことで言うと

  • 売上高は1,410億円で、過去4年は年平均3.3%と緩やかに伸びている。
  • 営業利益率は4.7%で、業界の中央値より1.6ポイント高い。
  • 平均年収は654万円で、業界の中央値並み。
  • 自己資本比率は72.0%。借入に頼らない安定した財務といえる。

株式会社日伝の業績は伸びている?

売上高は2022年3月期の1,240億円から2026年3月期には1,410億円になりました。年平均の成長率は3.3%です。

売上高(億円)2026年3月期1,410億円
2,0001,00022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期1,240億円
2023年3月期1,316億円
2024年3月期1,269億円
2025年3月期1,348億円
2026年3月期1,410億円
営業利益(億円)2026年3月期66.2億円
1005022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期55.0億円
2023年3月期62.9億円
2024年3月期58.1億円
2025年3月期68.2億円
2026年3月期66.2億円

株式会社日伝の平均年収は高い?

平均年収は654万円です。卸売業の中央値(677万円)と比べると同程度の水準です。

平均年収の比較
  • 株式会社日伝654万円
  • 卸売業の中央値677万円
  • 上場企業の中央値662万円
平均年齢
38.7歳
平均勤続年数
13.5年
従業員数
1,050人
平均年収の推移(万円)2026年3月期654万円
1,00050022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期588万円
2023年3月期595万円
2024年3月期618万円
2025年3月期634万円
2026年3月期654万円

※平均年収・平均年齢・平均勤続年数は、提出会社(単体)の従業員の平均です。持株会社の場合は本社スタッフのみの数字になるため、グループ全体の実態より高く出ることがあります。

株式会社日伝の財務は安定している?

自己資本比率は72.0%、ROE(自己資本利益率)は5.7%です。

会社の体力(自己資本比率)

高いほど借入に頼らず、倒産しにくい

自己資本比率の比較
  • 株式会社日伝72.0%
  • 業界の中央値50.5%

稼ぐ力(ROE)

株主のお金でどれだけ効率よく稼いだか

ROEの比較
  • 株式会社日伝5.7%
  • 業界の中央値8.1%

同業他社と比べると?

卸売業の中で、売上規模が近い企業と比較しています。

企業名売上高営業利益率平均年収自己資本比率
サンワテクノス株式会社1,483億円2.7%728万円52.1%
株式会社カナデン1,456億円3.7%826万円52.0%
株式会社日伝1,410億円4.7%654万円72.0%
株式会社ひとまいる1,398億円1.4%634万円13.0%
ニチモウ株式会社1,398億円2.0%842万円37.8%
泉州電業株式会社1,356億円6.6%707万円52.7%
日本電計株式会社1,332億円3.7%757万円41.6%
三洋貿易株式会社1,327億円4.8%1,020万円62.9%
椿本興業株式会社1,310億円5.0%808万円49.9%
尾家産業株式会社1,293億円3.0%756万円41.3%

よくある質問

株式会社日伝の平均年収はいくらですか?

株式会社日伝の平均年収は654万円です(2026年3月期、有価証券報告書より)。平均年齢は38.7歳、平均勤続年数は13.5年です。

株式会社日伝の売上高と営業利益は?

2026年3月期の売上高は1,410億円、営業利益は66.2億円です。前期(1,348億円)から増収となりました。

株式会社日伝の財務は安定していますか?

自己資本比率は72.0%で、借入に頼らない安定した財務といえます。同業の中央値(50.5%)と比べて高い水準です。一般に自己資本比率が高いほど、借入に頼らない安定した財務とされます。

出典:株式会社日伝 有価証券報告書(2026年3月期ほか)/金融庁 EDINET をもとにカイシャ図鑑が集計・加工。営業利益率などの比率はカイシャ図鑑が計算しています。