2669小売業

カネ美食品株式会社の業績・年収・財務

  • 財務が安定自己資本比率77.9%

カネ美食品株式会社は小売業に分類される上場企業です(証券コード2669)。2026年2月期の売上高は867億円、従業員数は1,121人です。

本社
名古屋市緑区
決算期
2026年2月期
従業員数
1,121人
会計基準
日本基準

ひとことで言うと

  • 売上高は867億円で、過去4年は年平均2.8%と緩やかに伸びている。
  • 営業利益率は3.2%で、業界の中央値より0.5ポイント低い。
  • 平均年収は522万円で、業界の中央値並み。
  • 自己資本比率は77.9%。借入に頼らない安定した財務といえる。

カネ美食品株式会社の業績は伸びている?

売上高は2022年2月期の776億円から2026年2月期には867億円になりました。年平均の成長率は2.8%です。

売上高(億円)2026年2月期867億円
1,00050022/223/224/225/226/2
数値を表で見る
2022年2月期776億円
2023年2月期811億円
2024年2月期871億円
2025年2月期905億円
2026年2月期867億円
営業利益(億円)2026年2月期27.6億円
402022/223/224/225/226/2
数値を表で見る
2022年2月期19.4億円
2023年2月期26.9億円
2024年2月期31.6億円
2025年2月期30.8億円
2026年2月期27.6億円

カネ美食品株式会社の平均年収は高い?

平均年収は522万円です。小売業の中央値(547万円)と比べると同程度の水準です。

平均年収の比較
  • カネ美食品株式会社522万円
  • 小売業の中央値547万円
  • 上場企業の中央値662万円
平均年齢
42.0歳
平均勤続年数
18.0年
従業員数
1,121人
平均年収の推移(万円)2026年2月期522万円
1,00050022/223/224/225/226/2
数値を表で見る
2022年2月期537万円
2023年2月期544万円
2024年2月期564万円
2025年2月期559万円
2026年2月期522万円

※平均年収・平均年齢・平均勤続年数は、提出会社(単体)の従業員の平均です。持株会社の場合は本社スタッフのみの数字になるため、グループ全体の実態より高く出ることがあります。

カネ美食品株式会社の財務は安定している?

自己資本比率は77.9%、ROE(自己資本利益率)は6.1%です。

会社の体力(自己資本比率)

高いほど借入に頼らず、倒産しにくい

自己資本比率の比較
  • カネ美食品株式会社77.9%
  • 業界の中央値45.6%

稼ぐ力(ROE)

株主のお金でどれだけ効率よく稼いだか

ROEの比較
  • カネ美食品株式会社6.1%
  • 業界の中央値8.6%

同業他社と比べると?

小売業の中で、売上規模が近い企業と比較しています。

企業名売上高営業利益率平均年収自己資本比率
ワタミ株式会社933億円5.2%555万円40.4%
ミニストップ株式会社918億円-3.9%611万円38.3%
株式会社ウイルプラスホールディングス886億円2.1%611万円29.0%
株式会社スクロール886億円6.5%597万円63.9%
株式会社サンマルクホールディングス884億円5.8%560万円44.7%
株式会社キャンドゥ871億円1.8%474万円31.9%
カネ美食品株式会社867億円3.2%522万円77.9%
株式会社チヨダ814億円1.3%535万円70.3%
株式会社あさひ814億円4.8%514万円71.6%
株式会社ヤマナカ810億円-0.0%514万円42.6%

よくある質問

カネ美食品株式会社の平均年収はいくらですか?

カネ美食品株式会社の平均年収は522万円です(2026年2月期、有価証券報告書より)。平均年齢は42.0歳、平均勤続年数は18.0年です。

カネ美食品株式会社の売上高と営業利益は?

2026年2月期の売上高は867億円、営業利益は27.6億円です。前期(905億円)から減収となりました。

カネ美食品株式会社の財務は安定していますか?

自己資本比率は77.9%で、借入に頼らない安定した財務といえます。同業の中央値(45.6%)と比べて高い水準です。一般に自己資本比率が高いほど、借入に頼らない安定した財務とされます。

出典:カネ美食品株式会社 有価証券報告書(2026年2月期ほか)/金融庁 EDINET をもとにカイシャ図鑑が集計・加工。営業利益率などの比率はカイシャ図鑑が計算しています。