3231不動産業

野村不動産ホールディングス株式会社の業績・年収・財務

  • 年収が高い上場企業の上位2%

野村不動産ホールディングス株式会社は不動産業に分類される上場企業です(証券コード3231)。2026年3月期の売上高は9,425億円、従業員数は9,043人です。

本社
港区
決算期
2026年3月期
従業員数
9,043人
会計基準
日本基準

ひとことで言うと

  • 売上高は9,425億円で、過去4年は年平均9.9%と大きく伸びている。
  • 営業利益率は14.7%で、業界の中央値より4.9ポイント高い。
  • 平均年収は1,248万円で、業界の中央値より536万円高い。
  • 自己資本比率は28.5%。借入の比重が大きい財務といえる。

野村不動産ホールディングス株式会社の業績は伸びている?

売上高は2022年3月期の6,451億円から2026年3月期には9,425億円になりました。年平均の成長率は9.9%です。

売上高(億円)2026年3月期9,425億円
10,0005,00022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期6,451億円
2023年3月期6,547億円
2024年3月期7,347億円
2025年3月期7,576億円
2026年3月期9,425億円
営業利益(億円)2026年3月期1,382億円
2,0001,00022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期912億円
2023年3月期996億円
2024年3月期1,121億円
2025年3月期1,190億円
2026年3月期1,382億円

野村不動産ホールディングス株式会社の平均年収は高い?

平均年収は1,248万円です。不動産業の中央値(712万円)と比べると高い水準です。

平均年収の比較
  • 野村不動産ホールディングス株式会社1,248万円
  • 不動産業の中央値712万円
  • 上場企業の中央値662万円
平均年齢
41.9歳
平均勤続年数
13.5年
従業員数
9,043人
平均年収の推移(万円)2026年3月期1,248万円
2,0001,00022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期1,018万円
2023年3月期1,034万円
2024年3月期1,091万円
2025年3月期1,183万円
2026年3月期1,248万円

※平均年収・平均年齢・平均勤続年数は、提出会社(単体)の従業員の平均です。持株会社の場合は本社スタッフのみの数字になるため、グループ全体の実態より高く出ることがあります。

野村不動産ホールディングス株式会社の財務は安定している?

自己資本比率は28.5%、ROE(自己資本利益率)は10.7%です。

会社の体力(自己資本比率)

高いほど借入に頼らず、倒産しにくい

自己資本比率の比較
  • 野村不動産ホールディングス株式会社28.5%
  • 業界の中央値32.7%

稼ぐ力(ROE)

株主のお金でどれだけ効率よく稼いだか

ROEの比較
  • 野村不動産ホールディングス株式会社10.7%
  • 業界の中央値11.6%

同業他社と比べると?

不動産業の中で、売上規模が近い企業と比較しています。

企業名売上高営業利益率平均年収自己資本比率
飯田グループホールディングス株式会社1.51兆円6.3%765万円50.8%
株式会社オープンハウスグループ1.34兆円10.9%914万円38.1%
東急不動産ホールディングス株式会社1.25兆円13.4%1,320万円26.3%
住友不動産株式会社1.06兆円28.3%824万円34.4%
野村不動産ホールディングス株式会社9,425億円14.7%1,248万円28.5%
ヒューリック株式会社7,275億円25.7%2,295万円26.0%
東京建物株式会社4,746億円20.2%1,186万円26.0%
株式会社レオパレス214,448億円8.1%650万円23.0%
パーク二四株式会社(定款上の商号 パーク24株式会社)4,062億円9.2%742万円27.7%
ケイアイスター不動産株式会社3,939億円6.9%510万円20.6%

よくある質問

野村不動産ホールディングス株式会社の平均年収はいくらですか?

野村不動産ホールディングス株式会社の平均年収は1,248万円です(2026年3月期、有価証券報告書より)。平均年齢は41.9歳、平均勤続年数は13.5年です。

野村不動産ホールディングス株式会社の売上高と営業利益は?

2026年3月期の売上高は9,425億円、営業利益は1,382億円です。前期(7,576億円)から増収となりました。

野村不動産ホールディングス株式会社の財務は安定していますか?

自己資本比率は28.5%で、借入の比重が大きい財務といえます。同業の中央値(32.7%)と比べて低い水準です。一般に自己資本比率が高いほど、借入に頼らない安定した財務とされます。

出典:野村不動産ホールディングス株式会社 有価証券報告書(2026年3月期ほか)/金融庁 EDINET をもとにカイシャ図鑑が集計・加工。営業利益率などの比率はカイシャ図鑑が計算しています。