3289不動産業

東急不動産ホールディングス株式会社の業績・年収・財務

  • 年収が高い上場企業の上位2%

東急不動産ホールディングス株式会社は不動産業に分類される上場企業です(証券コード3289)。2026年3月期の売上高は1.25兆円、従業員数は21,036人です。

本社
渋谷区
決算期
2026年3月期
従業員数
21,036人
会計基準
日本基準

ひとことで言うと

  • 売上高は1.25兆円で、過去4年は年平均5.9%と大きく伸びている。
  • 営業利益率は13.4%で、業界の中央値より3.6ポイント高い。
  • 平均年収は1,320万円で、業界の中央値より608万円高い。
  • 自己資本比率は26.3%。借入の比重が大きい財務といえる。

東急不動産ホールディングス株式会社の業績は伸びている?

売上高は2022年3月期の9,891億円から2026年3月期には1.25兆円になりました。年平均の成長率は5.9%です。

売上高(億円)2026年3月期1.25兆円
20,00010,00022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期9,891億円
2023年3月期1.01兆円
2024年3月期1.10兆円
2025年3月期1.15兆円
2026年3月期1.25兆円
営業利益(億円)2026年3月期1,669億円
2,0001,00022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期838億円
2023年3月期1,104億円
2024年3月期1,202億円
2025年3月期1,408億円
2026年3月期1,669億円

東急不動産ホールディングス株式会社の平均年収は高い?

平均年収は1,320万円です。不動産業の中央値(712万円)と比べると高い水準です。

平均年収の比較
  • 東急不動産ホールディングス株式会社1,320万円
  • 不動産業の中央値712万円
  • 上場企業の中央値662万円
平均年齢
42.8歳
平均勤続年数
15.3年
従業員数
21,036人
平均年収の推移(万円)2026年3月期1,320万円
2,0001,00022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期1,058万円
2023年3月期1,030万円
2024年3月期1,113万円
2025年3月期1,278万円
2026年3月期1,320万円

※平均年収・平均年齢・平均勤続年数は、提出会社(単体)の従業員の平均です。持株会社の場合は本社スタッフのみの数字になるため、グループ全体の実態より高く出ることがあります。

東急不動産ホールディングス株式会社の財務は安定している?

自己資本比率は26.3%、ROE(自己資本利益率)は11.2%です。

会社の体力(自己資本比率)

高いほど借入に頼らず、倒産しにくい

自己資本比率の比較
  • 東急不動産ホールディングス株式会社26.3%
  • 業界の中央値32.7%

稼ぐ力(ROE)

株主のお金でどれだけ効率よく稼いだか

ROEの比較
  • 東急不動産ホールディングス株式会社11.2%
  • 業界の中央値11.6%

同業他社と比べると?

不動産業の中で、売上規模が近い企業と比較しています。

企業名売上高営業利益率平均年収自己資本比率
三菱地所株式会社1.75兆円18.9%1,759万円31.4%
飯田グループホールディングス株式会社1.51兆円6.3%765万円50.8%
株式会社オープンハウスグループ1.34兆円10.9%914万円38.1%
東急不動産ホールディングス株式会社1.25兆円13.4%1,320万円26.3%
住友不動産株式会社1.06兆円28.3%824万円34.4%
野村不動産ホールディングス株式会社9,425億円14.7%1,248万円28.5%
ヒューリック株式会社7,275億円25.7%2,295万円26.0%
東京建物株式会社4,746億円20.2%1,186万円26.0%
株式会社レオパレス214,448億円8.1%650万円23.0%
パーク二四株式会社(定款上の商号 パーク24株式会社)4,062億円9.2%742万円27.7%

よくある質問

東急不動産ホールディングス株式会社の平均年収はいくらですか?

東急不動産ホールディングス株式会社の平均年収は1,320万円です(2026年3月期、有価証券報告書より)。平均年齢は42.8歳、平均勤続年数は15.3年です。

東急不動産ホールディングス株式会社の売上高と営業利益は?

2026年3月期の売上高は1.25兆円、営業利益は1,669億円です。前期(1.15兆円)から増収となりました。

東急不動産ホールディングス株式会社の財務は安定していますか?

自己資本比率は26.3%で、借入の比重が大きい財務といえます。同業の中央値(32.7%)と比べて低い水準です。一般に自己資本比率が高いほど、借入に頼らない安定した財務とされます。

出典:東急不動産ホールディングス株式会社 有価証券報告書(2026年3月期ほか)/金融庁 EDINET をもとにカイシャ図鑑が集計・加工。営業利益率などの比率はカイシャ図鑑が計算しています。