3382小売業

株式会社セブン&アイ・ホールディングスの業績・年収・財務

株式会社セブン&アイ・ホールディングスは小売業に分類される上場企業です(証券コード3382)。2026年2月期の売上高は10.43兆円、従業員数は35,967人です。

本社
千代田区
決算期
2026年2月期
従業員数
35,967人
会計基準
日本基準

ひとことで言うと

  • 売上高は10.43兆円で、過去4年は年平均4.5%と緩やかに伸びている。
  • 営業利益率は4.1%で、業界の中央値より0.4ポイント高い。
  • 平均年収は855万円で、業界の中央値より308万円高い。
  • 自己資本比率は39.6%。標準的な財務体質といえる。

株式会社セブン&アイ・ホールディングスの業績は伸びている?

売上高は2022年2月期の8.75兆円から2026年2月期には10.43兆円になりました。年平均の成長率は4.5%です。

売上高(億円)2026年2月期10.43兆円
200,000100,00022/223/224/225/226/2
数値を表で見る
2022年2月期8.75兆円
2023年2月期11.81兆円
2024年2月期11.47兆円
2025年2月期11.97兆円
2026年2月期10.43兆円
営業利益(億円)2026年2月期4,230億円
10,0005,00022/223/224/225/226/2
数値を表で見る
2022年2月期3,877億円
2023年2月期5,065億円
2024年2月期5,343億円
2025年2月期4,210億円
2026年2月期4,230億円

株式会社セブン&アイ・ホールディングスの平均年収は高い?

平均年収は855万円です。小売業の中央値(547万円)と比べると高い水準です。

平均年収の比較
  • 株式会社セブン&アイ・ホールディングス855万円
  • 小売業の中央値547万円
  • 上場企業の中央値662万円
平均年齢
45.1歳
平均勤続年数
17.5年
従業員数
35,967人
平均年収の推移(万円)2026年2月期855万円
1,00050022/223/224/225/226/2
数値を表で見る
2022年2月期739万円
2023年2月期776万円
2024年2月期819万円
2025年2月期832万円
2026年2月期855万円

※平均年収・平均年齢・平均勤続年数は、提出会社(単体)の従業員の平均です。持株会社の場合は本社スタッフのみの数字になるため、グループ全体の実態より高く出ることがあります。

株式会社セブン&アイ・ホールディングスの財務は安定している?

自己資本比率は39.6%、ROE(自己資本利益率)は7.6%です。

会社の体力(自己資本比率)

高いほど借入に頼らず、倒産しにくい

自己資本比率の比較
  • 株式会社セブン&アイ・ホールディングス39.6%
  • 業界の中央値45.6%

稼ぐ力(ROE)

株主のお金でどれだけ効率よく稼いだか

ROEの比較
  • 株式会社セブン&アイ・ホールディングス7.6%
  • 業界の中央値8.6%

同業他社と比べると?

小売業の中で、売上規模が近い企業と比較しています。

企業名売上高営業利益率平均年収自己資本比率
イオン株式会社10.72兆円2.5%933万円7.9%
株式会社セブン&アイ・ホールディングス10.43兆円4.1%855万円39.6%
株式会社ファーストリテイリング3.40兆円16.6%1,251万円58.9%
株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス2.45兆円7.2%690万円44.0%
株式会社ヤマダホールディングス1.69兆円1.0%560万円48.6%
株式会社ツルハホールディングス1.45兆円4.3%744万円53.1%
株式会社トライアルホールディングス1.35兆円2.3%1,138万円16.2%
株式会社ゼンショーホールディングス1.26兆円6.4%830万円35.5%
株式会社マツキヨココカラ&カンパニー1.12兆円7.6%746万円71.9%
株式会社コスモス薬品1.10兆円3.9%510万円47.6%

よくある質問

株式会社セブン&アイ・ホールディングスの平均年収はいくらですか?

株式会社セブン&アイ・ホールディングスの平均年収は855万円です(2026年2月期、有価証券報告書より)。平均年齢は45.1歳、平均勤続年数は17.5年です。

株式会社セブン&アイ・ホールディングスの売上高と営業利益は?

2026年2月期の売上高は10.43兆円、営業利益は4,230億円です。前期(11.97兆円)から減収となりました。

株式会社セブン&アイ・ホールディングスの財務は安定していますか?

自己資本比率は39.6%で、標準的な財務体質といえます。同業の中央値(45.6%)と比べて低い水準です。一般に自己資本比率が高いほど、借入に頼らない安定した財務とされます。

出典:株式会社セブン&アイ・ホールディングス 有価証券報告書(2026年2月期ほか)/金融庁 EDINET をもとにカイシャ図鑑が集計・加工。営業利益率などの比率はカイシャ図鑑が計算しています。