7458卸売業

株式会社第一興商の業績・年収・財務

株式会社第一興商は卸売業に分類される上場企業です(証券コード7458)。2026年3月期の売上高は1,630億円、従業員数は3,694人です。

本社
港区
決算期
2026年3月期
従業員数
3,694人
会計基準
日本基準

ひとことで言うと

  • 売上高は1,630億円で、過去4年は年平均14.5%と大きく伸びている。
  • 営業利益率は11.0%で、業界の中央値より7.9ポイント高い。
  • 平均年収は616万円で、業界の中央値より61万円低い。
  • 自己資本比率は56.1%。借入に頼らない安定した財務といえる。

株式会社第一興商の業績は伸びている?

売上高は2022年3月期の948億円から2026年3月期には1,630億円になりました。年平均の成長率は14.5%です。

売上高(億円)2026年3月期1,630億円
2,0001,00022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期948億円
2023年3月期1,282億円
2024年3月期1,468億円
2025年3月期1,530億円
2026年3月期1,630億円
営業利益(億円)2026年3月期179億円
200-422/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期-2.9億円
2023年3月期130億円
2024年3月期186億円
2025年3月期180億円
2026年3月期179億円

株式会社第一興商の平均年収は高い?

平均年収は616万円です。卸売業の中央値(677万円)と比べると低い水準です。

平均年収の比較
  • 株式会社第一興商616万円
  • 卸売業の中央値677万円
  • 上場企業の中央値662万円
平均年齢
40.5歳
平均勤続年数
11.8年
従業員数
3,694人
平均年収の推移(万円)2026年3月期616万円
1,00050022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期586万円
2023年3月期591万円
2024年3月期595万円
2025年3月期611万円
2026年3月期616万円

※平均年収・平均年齢・平均勤続年数は、提出会社(単体)の従業員の平均です。持株会社の場合は本社スタッフのみの数字になるため、グループ全体の実態より高く出ることがあります。

株式会社第一興商の財務は安定している?

自己資本比率は56.1%、ROE(自己資本利益率)は13.2%です。

会社の体力(自己資本比率)

高いほど借入に頼らず、倒産しにくい

自己資本比率の比較
  • 株式会社第一興商56.1%
  • 業界の中央値50.5%

稼ぐ力(ROE)

株主のお金でどれだけ効率よく稼いだか

ROEの比較
  • 株式会社第一興商13.2%
  • 業界の中央値8.1%

同業他社と比べると?

卸売業の中で、売上規模が近い企業と比較しています。

企業名売上高営業利益率平均年収自己資本比率
円谷フィールズホールディングス株式会社1,741億円10.0%776万円58.9%
橋本総業ホールディングス株式会社1,725億円1.5%—42.9%
三信電気株式会社1,724億円4.0%730万円50.5%
株式会社イエローハット1,713億円8.8%729万円59.8%
東テク株式会社1,700億円10.1%918万円64.0%
明和産業株式会社1,649億円2.5%936万円48.9%
株式会社第一興商1,630億円11.0%616万円56.1%
ユニソルホールディングス株式会社1,590億円2.1%706万円62.1%
株式会社カノークス1,588億円1.6%764万円39.9%
中央魚類株式会社1,586億円2.1%669万円44.1%

よくある質問

株式会社第一興商の平均年収はいくらですか?

株式会社第一興商の平均年収は616万円です(2026年3月期、有価証券報告書より)。平均年齢は40.5歳、平均勤続年数は11.8年です。

株式会社第一興商の売上高と営業利益は?

2026年3月期の売上高は1,630億円、営業利益は179億円です。前期(1,530億円)から増収となりました。

株式会社第一興商の財務は安定していますか?

自己資本比率は56.1%で、借入に頼らない安定した財務といえます。同業の中央値(50.5%)と比べて高い水準です。一般に自己資本比率が高いほど、借入に頼らない安定した財務とされます。

出典:株式会社第一興商 有価証券報告書(2026年3月期ほか)/金融庁 EDINET をもとにカイシャ図鑑が集計・加工。営業利益率などの比率はカイシャ図鑑が計算しています。