8309銀行業

三井住友トラストグループ株式会社の業績・年収・財務

  • 年収が高い上場企業の上位2%
  • 長く働く人が多い平均勤続19.9年
  • 急成長売上が年平均20.8%増

三井住友トラストグループ株式会社は銀行業に分類される上場企業です(証券コード8309)。2026年3月期の売上高は2.98兆円、従業員数は22,526人です。

本社
千代田区
決算期
2026年3月期
従業員数
22,526人
会計基準
日本基準

ひとことで言うと

  • 売上高は2.98兆円で、過去4年は年平均20.8%と大きく伸びている。
  • 営業利益率は5.1%で、業界の中央値より0.7ポイント低い。
  • 平均年収は1,393万円で、業界の中央値より663万円高い。
  • 自己資本比率は4.3%。借入の比重が大きい財務といえる。

三井住友トラストグループ株式会社の業績は伸びている?

売上高は2022年3月期の1.40兆円から2026年3月期には2.98兆円になりました。年平均の成長率は20.8%です。

売上高(億円)2026年3月期2.98兆円
40,00020,00022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期1.40兆円
2023年3月期1.82兆円
2024年3月期2.48兆円
2025年3月期2.92兆円
2026年3月期2.98兆円
営業利益(億円)2026年3月期1,522億円
2,0001,00022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期578億円
2023年3月期717億円
2024年3月期792億円
2025年3月期1,502億円
2026年3月期1,522億円

三井住友トラストグループ株式会社の平均年収は高い?

平均年収は1,393万円です。銀行業の中央値(730万円)と比べると高い水準です。

平均年収の比較
  • 三井住友トラストグループ株式会社1,393万円
  • 銀行業の中央値730万円
  • 上場企業の中央値662万円
平均年齢
46.5歳
平均勤続年数
19.9年
従業員数
22,526人
平均年収の推移(万円)2026年3月期1,393万円
2,0001,00022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期1,268万円
2023年3月期1,275万円
2024年3月期1,304万円
2025年3月期1,351万円
2026年3月期1,393万円

※平均年収・平均年齢・平均勤続年数は、提出会社(単体)の従業員の平均です。持株会社の場合は本社スタッフのみの数字になるため、グループ全体の実態より高く出ることがあります。

三井住友トラストグループ株式会社の財務は安定している?

自己資本比率は4.3%、ROE(自己資本利益率)は9.5%です。

会社の体力(自己資本比率)

高いほど借入に頼らず、倒産しにくい

自己資本比率の比較
  • 三井住友トラストグループ株式会社4.3%
  • 業界の中央値4.9%

稼ぐ力(ROE)

株主のお金でどれだけ効率よく稼いだか

ROEの比較
  • 三井住友トラストグループ株式会社9.5%
  • 業界の中央値5.8%

同業他社と比べると?

銀行業の中で、売上規模が近い企業と比較しています。

企業名売上高営業利益率平均年収自己資本比率
三井住友トラストグループ株式会社2.98兆円5.1%1,393万円4.3%
株式会社ゆうちょ銀行2.85兆円—730万円4.1%
株式会社 りそなホールディングス1.36兆円10.5%907万円3.8%
株式会社SBI新生銀行7,741億円—856万円5.0%
株式会社ふくおかフィナンシャルグループ6,212億円9.4%779万円3.2%
株式会社横浜フィナンシャルグループ4,907億円5.1%995万円5.5%
株式会社千葉銀行4,450億円—837万円5.9%
株式会社めぶきフィナンシャルグループ4,433億円10.8%1,305万円5.1%
株式会社しずおかフィナンシャルグループ4,386億円13.9%1,112万円7.7%
株式会社京都フィナンシャルグループ3,667億円20.9%842万円9.6%

よくある質問

三井住友トラストグループ株式会社の平均年収はいくらですか?

三井住友トラストグループ株式会社の平均年収は1,393万円です(2026年3月期、有価証券報告書より)。平均年齢は46.5歳、平均勤続年数は19.9年です。

三井住友トラストグループ株式会社の売上高と営業利益は?

2026年3月期の売上高は2.98兆円、営業利益は1,522億円です。前期(2.92兆円)から増収となりました。

三井住友トラストグループ株式会社の財務は安定していますか?

自己資本比率は4.3%で、借入の比重が大きい財務といえます。同業の中央値(4.9%)と比べて低い水準です。一般に自己資本比率が高いほど、借入に頼らない安定した財務とされます。

出典:三井住友トラストグループ株式会社 有価証券報告書(2026年3月期ほか)/金融庁 EDINET をもとにカイシャ図鑑が集計・加工。営業利益率などの比率はカイシャ図鑑が計算しています。