8316銀行業

株式会社三井住友フィナンシャルグループの業績・年収・財務

  • 年収が高い上場企業の上位3%
  • 急成長売上が年平均27.3%増

株式会社三井住友フィナンシャルグループは銀行業に分類される上場企業です(証券コード8316)。2026年3月期の売上高は10.79兆円、従業員数は122,970人です。

本社
千代田区
決算期
2026年3月期
従業員数
122,970人
会計基準
日本基準

ひとことで言うと

  • 売上高は10.79兆円で、過去4年は年平均27.3%と大きく伸びている。
  • 営業利益率は8.4%で、業界の中央値より2.6ポイント高い。
  • 平均年収は1,180万円で、業界の中央値より450万円高い。
  • 自己資本比率は4.8%。借入の比重が大きい財務といえる。

株式会社三井住友フィナンシャルグループの業績は伸びている?

売上高は2022年3月期の4.11兆円から2026年3月期には10.79兆円になりました。年平均の成長率は27.3%です。

売上高(億円)2026年3月期10.79兆円
200,000100,00022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期4.11兆円
2023年3月期6.14兆円
2024年3月期9.35兆円
2025年3月期10.17兆円
2026年3月期10.79兆円
営業利益(億円)2026年3月期9,068億円
10,0005,00022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期4,034億円
2023年3月期4,313億円
2024年3月期5,501億円
2025年3月期9,861億円
2026年3月期9,068億円

株式会社三井住友フィナンシャルグループの平均年収は高い?

平均年収は1,180万円です。銀行業の中央値(730万円)と比べると高い水準です。

平均年収の比較
  • 株式会社三井住友フィナンシャルグループ1,180万円
  • 銀行業の中央値730万円
  • 上場企業の中央値662万円
平均年齢
39.0歳
平均勤続年数
14.0年
従業員数
122,970人
平均年収の推移(万円)2026年3月期1,180万円
2,0001,00022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期1,095万円
2023年3月期1,087万円
2024年3月期1,095万円
2025年3月期1,134万円
2026年3月期1,180万円

※平均年収・平均年齢・平均勤続年数は、提出会社(単体)の従業員の平均です。持株会社の場合は本社スタッフのみの数字になるため、グループ全体の実態より高く出ることがあります。

株式会社三井住友フィナンシャルグループの財務は安定している?

自己資本比率は4.8%、ROE(自己資本利益率)は10.4%です。

会社の体力(自己資本比率)

高いほど借入に頼らず、倒産しにくい

自己資本比率の比較
  • 株式会社三井住友フィナンシャルグループ4.8%
  • 業界の中央値4.9%

稼ぐ力(ROE)

株主のお金でどれだけ効率よく稼いだか

ROEの比較
  • 株式会社三井住友フィナンシャルグループ10.4%
  • 業界の中央値5.8%

同業他社と比べると?

銀行業の中で、売上規模が近い企業と比較しています。

企業名売上高営業利益率平均年収自己資本比率
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ14.62兆円9.6%1,170万円5.1%
株式会社三井住友フィナンシャルグループ10.79兆円8.4%1,180万円4.8%
株式会社みずほフィナンシャルグループ9.09兆円6.1%1,167万円3.7%
三井住友トラストグループ株式会社2.98兆円5.1%1,393万円4.3%
株式会社ゆうちょ銀行2.85兆円—730万円4.1%
株式会社 りそなホールディングス1.36兆円10.5%907万円3.8%
株式会社SBI新生銀行7,741億円—856万円5.0%
株式会社ふくおかフィナンシャルグループ6,212億円9.4%779万円3.2%
株式会社横浜フィナンシャルグループ4,907億円5.1%995万円5.5%
株式会社千葉銀行4,450億円—837万円5.9%

よくある質問

株式会社三井住友フィナンシャルグループの平均年収はいくらですか?

株式会社三井住友フィナンシャルグループの平均年収は1,180万円です(2026年3月期、有価証券報告書より)。平均年齢は39.0歳、平均勤続年数は14.0年です。

株式会社三井住友フィナンシャルグループの売上高と営業利益は?

2026年3月期の売上高は10.79兆円、営業利益は9,068億円です。前期(10.17兆円)から増収となりました。

株式会社三井住友フィナンシャルグループの財務は安定していますか?

自己資本比率は4.8%で、借入の比重が大きい財務といえます。同業の中央値(4.9%)と比べて同程度の水準です。一般に自己資本比率が高いほど、借入に頼らない安定した財務とされます。

出典:株式会社三井住友フィナンシャルグループ 有価証券報告書(2026年3月期ほか)/金融庁 EDINET をもとにカイシャ図鑑が集計・加工。営業利益率などの比率はカイシャ図鑑が計算しています。