8421その他金融業

信金中央金庫の業績・年収・財務

  • 急成長売上が年平均27.6%増

信金中央金庫はその他金融業に分類される上場企業です(証券コード8421)。2026年3月期の売上高は6,626億円、従業員数は1,849人です。

本社
中央区
決算期
2026年3月期
従業員数
1,849人
会計基準
日本基準

ひとことで言うと

  • 売上高は6,626億円で、過去4年は年平均27.6%と大きく伸びている。
  • 平均年収は860万円で、業界の中央値より148万円高い。
  • 自己資本比率は3.4%。借入の比重が大きい財務といえる。

信金中央金庫の業績は伸びている?

売上高は2022年3月期の2,496億円から2026年3月期には6,626億円になりました。年平均の成長率は27.6%です。

売上高(億円)2026年3月期6,626億円
10,0005,00022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期2,496億円
2023年3月期3,737億円
2024年3月期4,274億円
2025年3月期4,826億円
2026年3月期6,626億円
純利益(億円)2026年3月期430億円
50025022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期359億円
2023年3月期262億円
2024年3月期322億円
2025年3月期425億円
2026年3月期430億円

信金中央金庫の平均年収は高い?

平均年収は860万円です。その他金融業の中央値(712万円)と比べると高い水準です。

平均年収の比較
  • 信金中央金庫860万円
  • その他金融業の中央値712万円
  • 上場企業の中央値662万円
平均年齢
37.9歳
平均勤続年数
13.9年
従業員数
1,849人
平均年収の推移(万円)2026年3月期860万円
1,00050022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期797万円
2023年3月期791万円
2024年3月期790万円
2025年3月期828万円
2026年3月期860万円

※平均年収・平均年齢・平均勤続年数は、提出会社(単体)の従業員の平均です。持株会社の場合は本社スタッフのみの数字になるため、グループ全体の実態より高く出ることがあります。

信金中央金庫の財務は安定している?

自己資本比率は3.4%、ROE(自己資本利益率)は2.8%です。

会社の体力(自己資本比率)

高いほど借入に頼らず、倒産しにくい

自己資本比率の比較
  • 信金中央金庫3.4%
  • 業界の中央値22.1%

稼ぐ力(ROE)

株主のお金でどれだけ効率よく稼いだか

ROEの比較
  • 信金中央金庫2.8%
  • 業界の中央値10.1%

同業他社と比べると?

その他金融業の中で、売上規模が近い企業と比較しています。

企業名売上高営業利益率平均年収自己資本比率
みずほリース株式会社9,216億円4.8%972万円10.3%
芙蓉総合リース株式会社7,887億円5.1%979万円13.1%
信金中央金庫6,626億円—860万円3.4%
イオンフィナンシャルサービス株式会社5,694億円10.7%712万円5.7%
株式会社クレディセゾン4,728億円11.7%667万円15.4%
リコーリース株式会社3,386億円6.1%808万円16.5%
アコム株式会社3,377億円29.7%722万円44.5%
NECキャピタルソリューション株式会社3,062億円3.5%833万円9.7%
株式会社オリエントコーポレーション2,476億円5.8%666万円8.8%
株式会社日本取引所グループ1,987億円58.5%1,113万円0.5%

よくある質問

信金中央金庫の平均年収はいくらですか?

信金中央金庫の平均年収は860万円です(2026年3月期、有価証券報告書より)。平均年齢は37.9歳、平均勤続年数は13.9年です。

信金中央金庫の売上高と営業利益は?

2026年3月期の売上高は6,626億円です。前期(4,826億円)から増収となりました。

信金中央金庫の財務は安定していますか?

自己資本比率は3.4%で、借入の比重が大きい財務といえます。同業の中央値(22.1%)と比べて低い水準です。一般に自己資本比率が高いほど、借入に頼らない安定した財務とされます。

出典:信金中央金庫 有価証券報告書(2026年3月期ほか)/金融庁 EDINET をもとにカイシャ図鑑が集計・加工。営業利益率などの比率はカイシャ図鑑が計算しています。