ANAホールディングス株式会社の業績・年収・財務
ANAホールディングス株式会社は空運業に分類される上場企業です(証券コード9202)。2026年3月期の売上高は2.54兆円、従業員数は47,826人です。
- 本社
- 港区
- 決算期
- 2026年3月期
- 従業員数
- 47,826人
- 会計基準
- 日本基準
ひとことで言うと
- 売上高は2.54兆円で、過去4年は年平均25.6%と大きく伸びている。
- 営業利益率は8.6%で、業界の中央値より1.7ポイント高い。
- 平均年収は771万円で、業界の中央値より41万円高い。
- 自己資本比率は37.7%。標準的な財務体質といえる。
- 売上高会社の規模2.54兆円▲ 前期比 +12.3%上場企業3,787社中 82位(上位3%)上場企業の中央値 299億円
- 純利益最終的なもうけ1,691億円上場企業3,786社中 82位(上位3%)上場企業の中央値 13.7億円
- 本業のもうけやすさ営業利益率8.6%上場企業3,724社中 1,327位(上位36%)上場企業の中央値 6.2%
- 平均年収771万円上場企業3,753社中 970位(上位26%)上場企業の中央値 662万円上場企業の平均 694万円
- 会社の体力自己資本比率37.7%上場企業3,787社中 2,908位(下位24%)上場企業の中央値 55.7%上場企業の平均 53.7%
- 稼ぐ力ROE12.9%上場企業3,609社中 1,031位(上位29%)上場企業の中央値 8.7%上場企業の平均 9.7%
ANAホールディングス株式会社の業績は伸びている?
売上高は2022年3月期の1.02兆円から2026年3月期には2.54兆円になりました。年平均の成長率は25.6%です。
数値を表で見る
| 2022年3月期 | 1.02兆円 |
|---|---|
| 2023年3月期 | 1.71兆円 |
| 2024年3月期 | 2.06兆円 |
| 2025年3月期 | 2.26兆円 |
| 2026年3月期 | 2.54兆円 |
数値を表で見る
| 2022年3月期 | -1,731億円 |
|---|---|
| 2023年3月期 | 1,200億円 |
| 2024年3月期 | 2,079億円 |
| 2025年3月期 | 1,966億円 |
| 2026年3月期 | 2,174億円 |
ANAホールディングス株式会社の平均年収は高い?
平均年収は771万円です。空運業の中央値(730万円)と比べると高い水準です。
- ANAホールディングス株式会社771万円
- 空運業の中央値730万円
- 上場企業の中央値662万円
- 平均年齢
- 46.2歳
- 平均勤続年数
- 2.9年
- 従業員数
- 47,826人
数値を表で見る
| 2022年3月期 | 496万円 |
|---|---|
| 2023年3月期 | 691万円 |
| 2024年3月期 | 714万円 |
| 2025年3月期 | 730万円 |
| 2026年3月期 | 771万円 |
※平均年収・平均年齢・平均勤続年数は、提出会社(単体)の従業員の平均です。持株会社の場合は本社スタッフのみの数字になるため、グループ全体の実態より高く出ることがあります。
ANAホールディングス株式会社の財務は安定している?
自己資本比率は37.7%、ROE(自己資本利益率)は12.9%です。
会社の体力(自己資本比率)
高いほど借入に頼らず、倒産しにくい
- ANAホールディングス株式会社37.7%
- 業界の中央値37.7%
稼ぐ力(ROE)
株主のお金でどれだけ効率よく稼いだか
- ANAホールディングス株式会社12.9%
- 業界の中央値8.4%
同業他社と比べると?
空運業の中で、売上規模が近い企業と比較しています。
| 企業名 | 売上高 | 営業利益率 | 平均年収 | 自己資本比率 |
|---|---|---|---|---|
| ANAホールディングス株式会社 | 2.54兆円 | 8.6% | 771万円 | 37.7% |
| 日本航空株式会社 | 2.01兆円 | 10.3% | 1,011万円 | 40.3% |
| スカイマーク株式会社 | 1,104億円 | 1.6% | 593万円 | 28.0% |
| 株式会社スターフライヤー | 448億円 | 3.1% | 697万円 | 19.6% |
| アジア航測株式会社 | 416億円 | 6.9% | 730万円 | 55.4% |
よくある質問
ANAホールディングス株式会社の平均年収はいくらですか?
ANAホールディングス株式会社の平均年収は771万円です(2026年3月期、有価証券報告書より)。平均年齢は46.2歳、平均勤続年数は2.9年です。
ANAホールディングス株式会社の売上高と営業利益は?
2026年3月期の売上高は2.54兆円、営業利益は2,174億円です。前期(2.26兆円)から増収となりました。
ANAホールディングス株式会社の財務は安定していますか?
自己資本比率は37.7%で、標準的な財務体質といえます。同業の中央値(37.7%)と比べて同程度の水準です。一般に自己資本比率が高いほど、借入に頼らない安定した財務とされます。
出典:ANAホールディングス株式会社 有価証券報告書(2026年3月期ほか)/金融庁 EDINET をもとにカイシャ図鑑が集計・加工。営業利益率などの比率はカイシャ図鑑が計算しています。