9202空運業

ANAホールディングス株式会社の業績・年収・財務

  • 急成長売上が年平均25.6%増

ANAホールディングス株式会社は空運業に分類される上場企業です(証券コード9202)。2026年3月期の売上高は2.54兆円、従業員数は47,826人です。

本社
港区
決算期
2026年3月期
従業員数
47,826人
会計基準
日本基準

ひとことで言うと

  • 売上高は2.54兆円で、過去4年は年平均25.6%と大きく伸びている。
  • 営業利益率は8.6%で、業界の中央値より1.7ポイント高い。
  • 平均年収は771万円で、業界の中央値より41万円高い。
  • 自己資本比率は37.7%。標準的な財務体質といえる。

ANAホールディングス株式会社の業績は伸びている?

売上高は2022年3月期の1.02兆円から2026年3月期には2.54兆円になりました。年平均の成長率は25.6%です。

売上高(億円)2026年3月期2.54兆円
40,00020,00022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期1.02兆円
2023年3月期1.71兆円
2024年3月期2.06兆円
2025年3月期2.26兆円
2026年3月期2.54兆円
営業利益(億円)2026年3月期2,174億円
4,000-2,00022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期-1,731億円
2023年3月期1,200億円
2024年3月期2,079億円
2025年3月期1,966億円
2026年3月期2,174億円

ANAホールディングス株式会社の平均年収は高い?

平均年収は771万円です。空運業の中央値(730万円)と比べると高い水準です。

平均年収の比較
  • ANAホールディングス株式会社771万円
  • 空運業の中央値730万円
  • 上場企業の中央値662万円
平均年齢
46.2歳
平均勤続年数
2.9年
従業員数
47,826人
平均年収の推移(万円)2026年3月期771万円
1,00050022/323/324/325/326/3
数値を表で見る
2022年3月期496万円
2023年3月期691万円
2024年3月期714万円
2025年3月期730万円
2026年3月期771万円

※平均年収・平均年齢・平均勤続年数は、提出会社(単体)の従業員の平均です。持株会社の場合は本社スタッフのみの数字になるため、グループ全体の実態より高く出ることがあります。

ANAホールディングス株式会社の財務は安定している?

自己資本比率は37.7%、ROE(自己資本利益率)は12.9%です。

会社の体力(自己資本比率)

高いほど借入に頼らず、倒産しにくい

自己資本比率の比較
  • ANAホールディングス株式会社37.7%
  • 業界の中央値37.7%

稼ぐ力(ROE)

株主のお金でどれだけ効率よく稼いだか

ROEの比較
  • ANAホールディングス株式会社12.9%
  • 業界の中央値8.4%

同業他社と比べると?

空運業の中で、売上規模が近い企業と比較しています。

企業名売上高営業利益率平均年収自己資本比率
ANAホールディングス株式会社2.54兆円8.6%771万円37.7%
日本航空株式会社2.01兆円10.3%1,011万円40.3%
スカイマーク株式会社1,104億円1.6%593万円28.0%
株式会社スターフライヤー448億円3.1%697万円19.6%
アジア航測株式会社416億円6.9%730万円55.4%

よくある質問

ANAホールディングス株式会社の平均年収はいくらですか?

ANAホールディングス株式会社の平均年収は771万円です(2026年3月期、有価証券報告書より)。平均年齢は46.2歳、平均勤続年数は2.9年です。

ANAホールディングス株式会社の売上高と営業利益は?

2026年3月期の売上高は2.54兆円、営業利益は2,174億円です。前期(2.26兆円)から増収となりました。

ANAホールディングス株式会社の財務は安定していますか?

自己資本比率は37.7%で、標準的な財務体質といえます。同業の中央値(37.7%)と比べて同程度の水準です。一般に自己資本比率が高いほど、借入に頼らない安定した財務とされます。

出典:ANAホールディングス株式会社 有価証券報告書(2026年3月期ほか)/金融庁 EDINET をもとにカイシャ図鑑が集計・加工。営業利益率などの比率はカイシャ図鑑が計算しています。